『限局性強皮症のアザが跡を残さず消えました』　ピロムさん　　病歴　４年
これからもお世話になります、先生宜しくお願いします
	ご本人のお手紙より 私は高校生のとき、突然体の一部分にアザが出来て、月日が経っても消えないため、大学病院に通いそこで『限局性強皮症』と診断されました。しかし薬を飲んでも消えない日が続きました。その時に父が河合薬局へ相談するように勧められたのが、漢方の手当てを始めるきっかけでした。日常生活の注意と食養生を守り漢方薬を飲み始めて、２週間で一部分のアザが跡を残さず消えてしまいました。現在も手当てを続けていますがすごく良好です。これからもお世話になりますが、先生よろしくお願いいたします
	幸い彼女は症状が軽かったのだと思いますが、お便りにもあるとおり、僅か半月足らずで苦しんでいた症状が消えてしまいました。現在、彼女には仕上げの手当てをお勧めしています。漢方は、ここからが大切です。お悩みの症状を海面に現れている氷山に例えれば水面下に隠れているもっともっと大きな氷山が『大本の原因＝体のひずみ』です。それを治してゆくことが河合薬局の漢方でいう『仕上げの手当て』です。

展之：初めて来店されたときはご両親だけでした。良いと言われる物は何でも試したいというご様子でしたが、とにかくご本人に直接お出かけ頂いて詳しくご様子を伺うことが一番大切だということをよ〜くお話しました。良くなってよかったですね。これからもご養生を怠りなく頑張ってお続け下さいね。　(^^)