ニキビ治療体験例|女性 安心して相談できる東京町田河合薬局

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人と会うのさえ嫌になっていた深刻なニキビ相談例

私のニキビ治療体験を悩んでいる人達に教えて上げたい。ご本人のご好意で河合薬局漢方治療とスキンケア化粧品体験談です。
ニキビ相談女性、年齢は21歳、医療系の大学に通学中。子供の頃から冬は白い粉が吹く程の乾燥肌でした。
彼女の本格的ニキビ歴は5年、17歳頃からあごと頬 額に大量発症、一旦皮膚科 漢方 抗生物質で軽快後、大学2年夏頃 今まで出来た事のない下あごに白ニキビが大量に出来、あっという間に赤ニキビが下あごを中心に大量に発生。
漢方薬 抗生物質服用も症状変化せず別な治療を経てCMで人気の化粧品で更に悪化。
長い間努力しても症状は改善されず、人と会うのさえ嫌になってしまっています。という深刻なニキビ肌漢方治療のお悩み相談でした。

化膿ニキビ、痛い痒いニキビを最優先で漢方治療

右頬の耳側に膿を持つニキビがありました。痛みと熱感有り。あごにも同様に化膿して痛い痒いニキビ。ニキビ跡を残さないためにも正しいスキンケアが大切と、詳しくお話ししました。
左頬にも跡も多く、こめかみ、眉付近に膿を持つニキビが出来ています。化膿、痛み、熱感もあります。 この女性のニキビ漢方治療では化膿ニキビ、痛い痒いニキビを治すための漢方治療を最優先で取り組みます。

にきびスキンケアのポイント

スキンケア化粧品 指導 河合怜子からのコメント
この女性の肌タイプは、本来ニキビの肌質ではありません。しかし以前からの間違いスキンケア治療で皮膚が痛んでいます。
ニキビの出来ていない皮膚も赤く乾燥して、痒み出やすい敏感肌になっています。健康な皮膚を取り戻す為 乾燥肌で敏感肌の肌質に応じた正しいスキンケアをご指導しています。
あごや頬は化粧水等でしみる事も度々あって、お肌が傷んでいるので要注意です。

私のニキビ経験を振り返ると

河合薬局ニキビ治療を始める前まで、手当たり次第 様々な事を試してきましたが、全く改善せず悪化する一方で、このままニキビは治らないのだろうかと先が見えず、本当に辛い日々でした。
振り返ってみると、今まで美容に関する様々な情報が溢れる中で様々な物や方法を試し、肌に対して過酷過ぎるほどの刺激を与え続けていたことに気づきました。
現在、仕事で夜勤もあり、睡眠不足が原因でたまにニキビが出来ます。でも以前のようにしこるニキビや痛いニキビは出来ません。
小さなニキビや白ニキビが出来ても、自宅のパックやケアで治ってます。 現在は1か月に1度、化粧品や発芽ハトムギエキスを注文して良い状態を維持しています。

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